２０１９年６月２６日

すずらん組ホワイトボードより

子どもたち、それぞれに花と共に思いを寄せて登園してきました。ご協力ありがとうございます。様々な花が飾られ、目に美しく、そして心に感じて花の日礼拝が始まりました。「咲く場所も色も形も大きさも違うけれどなくていい花は一つもない。だって神さまが咲かせてくださった花だから。」リタニーの中の言葉にあります。「違うからこそいいよね、互いに認め合って過ごします。アーメン」私たちも同じ、その違いを大切にし合えるように。

持ち寄った花をクラス毎にお世話になっているところに届けます。

こすもす組ホワイトボードより

色とりどりの花に囲まれ神さまに感謝します。いつもお世話になっている地域の方にもありがとうの気持ちを込めて花を届けに行きました。こすもす組はぐるーぷほーむ白糸台とう高齢者の方々の施設にお届けしました。とても喜んで頂き来るのを楽しみにしてくださっていました。

子どもたちが「こんにちは。」と挨拶をし、花束を渡し「今度くるね」と訪問することを伝える事ができました。なかなか離れられずお互いに振り返り、振り返りお別れをしてきました。