2018七草がゆ
2018.01.06 | 山手こひつじ保育園
お正月におせち料理などを食べ、疲れた胃腸を休めるとともに、野菜が不足がちな冬にビタミンやミネラルを効果的に摂れる効果もある七草がゆ。1月7日が七草がゆの日ですが今年は日曜日ですので、少し早めの1月5日に保育園ではいただきました。春の七草の種類はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロです。
ちゅうりっぷ組も興味津々に栄養士さんの持ってきた七草を見ていました。
今日の食事は七草がゆ。栄養士が来てくれて、調理する前の七草を見せてくれたり、胃を休めるために食べることを教えてくれました。みんなの前でおかゆと七草を混ぜてくれて、とても楽しみにしていました。一口食べると「あったかいね」「もちもちしている」とおいしそうに食べてみました。(なのはな組ホワイトボードより)
お昼は七草がゆが出ました。調理の方が七草がゆを食べる理由と七草を紹介してくれました。おかゆにも七草を入れているのを見て、「おいしそう」「はやくたべたい」と言葉にしていた子どもたちは、実際に食べてみると「おいしい」「やわらかいね」とおいしさを言葉にしていました。土鍋で作ったおかゆはあっという間に少なくなり、みんなも満足していたようでした。(こすもす組ホワイトボードより)
お昼は七草がゆが出ました。調理の方が七草がゆを食べる理由と七草を紹介してくれました。おかゆにも七草を入れているのを見て、「おいしそう」「はやくたべたい」と言葉にしていた子どもたちは、実際に食べてみると「おいしい」「やわらかいね」とおいしさを言葉にしていました。土鍋で作ったおかゆはあっという間に少なくなり、みんなも満足していたようでした。(こすもす組ホワイトボードより)